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日本の宝物GP(新潟県大会)にフレミンジェラートを出店させて頂くことになりました。
全盛期は100舎以上あった雪国魚沼の乳牛舎も今となっては10数件。魚沼の真骨頂は「水」です。
この地域は「雪が山全体でろ過された水」が川にながれており、豊富なミネラルと軟水の特徴があり
牧草や水にもすごく恵まれています。 ストレスが少なく、水と空気のきれいな環境で育てた牛のミルクはとても飲みやすく
美味しい上に変な臭みもありません。 雪国の草原由来の最高のバランスです。
そして、このフレミンジェラートは、
フレミンジェラートは人が舌で感じる「美味しい」とか「甘い」を「脳が認識する時間」を計算し配合や加工をすることで
食べた瞬間は勿論のこと。長い間美味しいと感じ、それがゆっくり薄れていくやさしい余韻感を作り上げています。
アイスクリームは本来「乳製品、牛乳みたいなものでありたい」との気持ちもあり
私たちはなるべく難しい材料を使わず、代わりに技術と手間暇をかけることで、
「お菓子というよりは」お子様やお年寄りにも安心して食べて頂ける「やさしい乳製品」として仕上げてあります。
フレミンは「友が共を呼ぶ店」でありたい。というのが名前の由来であり、
とても単純で 「みんな友達」→「みんなフレンド」→「みんフレ」→「フレミン」です。
そして企業のコンセプトは「ご褒美」です。
・私の「ご褒美」と共に
・アナタの「ご褒美」と共に
・みんなの「ご褒美」と共に
フレミンは〇〇〇の「ご褒美と共にある」
そんな私たちですが、この雪国魚沼地域に新たな名品誕生のご褒美を勝ち取ってこれるか、これから頑張ってみます。
当社スタッフも8月上旬に全員がコロナワクチン2回目接種を終了しました。
当地域はファイザー社製でしたが、スタッフの何名かは副反応で高熱が出て辛い思いをしました。
巷で言われているように、若いスタッフほど重症で、60代を境に副反応はさほどでもなかったようです。
かくなる私も、副反応闘病で超絶苦しんだ1人。
最初は食欲もノーマルだったのですが、摂取から11時間後くらいを境に頭がぼーっとして悪寒からの発熱
体力がどんどん奪われていきました。
「食べるのも、飲むのもしんどい」
そんな状況でしたが、唯一アイスクリームは、本能で欲する感じで受け入れられました。翌日今度はひたすら体がだるくて熱い、今度は体を冷やしたい欲求で乳酸菌ジェラートを食べました。
もともと、ヨーグルト代替え品として開発した乳酸菌ジェラートですが、ミルクをはじめ自然原料が大半をしめ、しかも発酵してあるので病中の栄養補助食にも使うことが出来ます。
普段は美容や免疫の補佐ですが
食欲がない時や病中・病後などにもおすすめですので、2回目のワクチン接種の前の準備として
①OS-1
②カロナール薬
③氷嚢(氷枕)
④乳酸菌ジェラート
の順でお忘れなくご用意ください
現在深刻な人材不足により、出張サービスができる人員が確保できないため
しばらくの間、移動販売による出店内容を1人営業状態に縮小させていただきます。
ジェラートやクレープ、かき氷などカフェ商品を中心とし、ワンオペ営業(一人体制)で対応ができるもののみにてお伺いさせて頂きます
また、トレーラーのラジコン部分の部品をドイツより取り寄せしている最中で、現在はトラックと連結したままの駐車のできる広めの場所での出店スペースを頂戴しております。(直れば通常通りで大丈夫です)
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
新潟県南魚沼市のフレミンジェラートです。
今年のお盆休業におけるアイスクリーム発送は
8月12日(木)を最終発送日
8/13~8/17までは発送休みとさせていただきます
皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。