インフォメーション

2021-12-15 08:23:00

新潟はジェラート店の数が他県に比べて多く、そしてどこも人気店であることが多いです。

例えばフレミンジェラートも工場を構えている「魚沼」地域。南魚沼・湯沢・十日町・魚沼・小千谷辺りまでのアイス工場は

イメージどおりの雪国で育った希少な「魚沼の乳牛」のミルクを使っています。

 

冬に積もった雪が解け、山でミネラルを吸収し成長した水がこの地域の野菜やお米などの基礎水になっています。

 

このキレイな水と食環境に人よりもずっと近い所で生きる牛はいわば「地力そのもの」しかも新潟美人という言葉と同じで

雪によるリセット効果 → 外来からの不整などを整える作用 → 山全体でろ過された冷たくキレイな水 → 自然の継代が安定 = 1年中昔ながらのマイナスイオンの環境下で過ごしている という状態なので

昔ながらのピュアミルクが手に入り、それを各ジェラート店によって個性に変えています。

 

フレミンは少し異端児で「研究者目線でアイスをつくった」 というもので、 

原点の雪解け水から草・米・ミルク・技術 とややスケールの大きなアイスというか、地域全体を感じてもらえるアイスにしてあります。

 

しっかりミルキーでコクが強いのに重くない。 よくダシがとれている食べもののように 女性に一番好まれるゾーンの製品そのような製品にしあげてあります。

そのため、色んなアレンジでさらに美味しく変化させることも可能

 

「最高のわき役」とか 「裏方のトップ」としての使い方も楽しめる 

 

新潟はフレミンに限らず、ジェラート店それぞれの遊び心があるので、それぞれのお店にファンが多いのです

2021-12-12 08:30:00

最近ふるさと納税人気は凄いですね!新潟県南魚沼市の返礼品でフレミンジェラートのおすすめギフトをお求めいただけるのですが、

実はこのアイスクリームとシャーベット。 よそでは簡単には手に入らないのです。

 

というのも、フレミンは実は店舗を持たない「ゴーストショップ」

食品研究者の社長が、自身のやってきた研究目線で「アイス」をプロデュースするところがスタートで

それこそ、普段の業務の隙間やプライベートな時間でジェラートを作っているのです。

 

会社がお休みの土日祝日にキッチンカーを使ってそれを出して、美味しいの声を聴くのが愉しみという感じ。

 

「材料も技術も一つ上」 それができるのは、関わる人の愉しみの中にあるジェラートでありたいから♪

 

良いお店はとにかくスタッフが楽しんでます

スタッフの楽しい気持ちがゲストに伝わり、そしてそれが共鳴します。

 

フレミンのカップシリーズは 他店のショーケースには並んでいません。

調べて出てこない理由はこれです。

 

ですが、先日ご案内したように、地域では誰もが知り、一目を置いているトップレベル商品と肩を並べ、

とても厳格なグランプリで賞を頂くクオリティであります。

 

是非この機会にふるさと納税の返礼品でフレミンジェラートを召し上がってみませんか?

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2021-12-11 18:24:00

フレミンジェラート(新潟県南魚沼市)では希少な魚沼乳で作ったアイスクリームや乳酸菌ジェラートを南魚沼市のふるさと納税の各サイト(ふるさとチョイス・さとふる・楽天ふるさと納税・ANAふるさと納税・ふるぽ)に掲載しております。  送り先は各サイトにて変更できますので是非ともご活用ください

お歳暮や贈り物に如何でしょうか?

 

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2021-12-04 22:59:00

日本の宝物GP 2021-2022においてフレミンはジェラートにて新潟大会準グランプリに選ばれ

2022年2月に東京で行われる「全国大会」へ出場することになりました。

 

雪解け天然水で育てた魚沼のミルクを、研究者が舌と脳で感じるアイスへ変えたのがフレミンジェラート

 

今回は「雪の都うおぬま」の小さな研究所と魚沼の地力がどこまで通用するか、各県の大会で優勝・準優勝した猛将の中で全国の最高レベルを見てきます

魚沼の地力を世界へ! そんな気持ちで頑張ってきます!!

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2021-12-03 13:58:00

今年も残すところあと1ヶ月。 2021年分のふるさと納税はお決まりでしょうか?

新潟県南魚沼市のフレミンジェラートは今年デビューの「クリームミルク」のカップが加わり

人気の3種類がカップアイスになりました! 魚沼地域は冬に降り積もった雪が山全体でろ過され、良質な水に生まれ変わる地域です。

「神水」が魚沼の米を育て、

草や野菜を育て、それを食べ、さらに水そのものを直接飲むる乳牛をも育てます。

 

魚沼の地力を使った「ご褒美の日のジェラート」 それがフレミンジェラートです

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