インフォメーション

2022-03-06 21:51:00

フレミンのキッチンカーは主に新潟県(南魚沼市&湯沢町&十日町市&魚沼市&長岡市)でジェラート&クレープ等のキッチンカー/移動販売車出店をしております。

2022-03-01 21:13:00

フレミンは新潟県南魚沼市にジェラートの製造所を持つ「作る専門」のアイス工場です。

「ゴーストショップ」という言葉が近年認知されはじめましたが、まさにそれの先駆け。

と、いうのも このジェラートは地域の環境や風土から作り上げたワインの「テロワール」理論そのものであり、

ジェラートの上をいく「生ジェラート」として強く望まれる店舗様にのみ面談の上お取引きをさせて頂いております。

そして、信頼できる店舗様にのみお渡しをしているので、

私たちの店名使用は任意でOKというお話をさせて頂いております。 アイスなのに作る と 売る を分業する 少し変わった販売形態

イベントでの出店以外は表にでることがなく、一般的には誰も知らない無名のジェラート店がグランプリなどで好成績を頂いているというのが当店の現状・・・。 

 

それは信念をもち、作ることだけに集中して向き合えているからなのかも知れません

2022-02-22 09:38:00
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 【フレミンジェラートの開発秘話】

元々食品の研究畑で、糖類の利用や発酵技術の研究をしていたオーナーの石坂。

食べることが大好きで、日本各地を食べ歩いたあげく、遂には「自分好みのド真ん中デザート基準を創りたい!」と発起しました。

そして長年本業の研究で得た技術を惜しみなく投入し、試行錯誤の末 10年越しで最高傑作のジェラート開発に成功します。

 

 

世界中から厳選した材料を入手しては、研究の毎日。 辿り着いたのは『人が本能で欲する味』

時には数式や化学式まで用い、「好きでなければ絶対に無理!」と言えるほどの執着の末にやっと完成しました。

 

高級感溢れるその味わいは、後を惹き、夢中という言葉がピッタリなほどひたすら食べ続けていたくなります。

そして続く余韻感・・・

ジェラートと言うよりは、まるでドルチェのよう・・・。

 

日本人開発者が日本人の好みに合わせて作った、究極のジャパニーズジェラートがここに誕生しました。 

2022-02-13 22:55:00

新潟県南魚沼市のフレミンジェラートです。

昨日東京ミッドタウン日比谷にて行われた「にっぽんの宝物 ジャパンGP」にて

部門タイトルを取り、世界大会(シンガポール)へのプラチナチケットを手に入れました (^^)

うおぬまのミルクで作ったアイスクリーム。 著名人達の評価を頂きました。

特に部門での成績が「審査員 満場一致」と教えていただいた時、すごくうれしかったです。

 

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2022-01-23 12:44:00

フレミンジェラートの人気商品「プラリネロイヤル」をソフトクリームver.で龍氣本館で取り扱い始めました。

フレミンおすすめのアイスクリームに新潟県南魚沼市の龍氣農園で収穫した落花生を使った「こだわりすぎ」ソフトクリーム。

龍氣農園はスキー場と同じ標高にあり、雪解け水と寒暖差の贅沢な環境で土壌が作られるため全国トップレベルの濃厚なピーナッツが取れます。

その甘さと風味は目を見張るものがあり、落花生を育てて、収穫して、乾かして、煎って、お菓子にするまで一つ一つ手作業で丁寧にプラリネ化しているので

凄く手間がかかり、今まではフレミン本体の専用品だったのですが、「農園で採れたものをその場で料理として食べられる環境」を作りたいと思い

この度デビューをさせました。

プラリネミルク.jpg

 

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